Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the updraftplus domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /var/www/vhosts/w16609.ws.domainking.cloud/mudabukuro.miracle-dance.com/wp-includes/functions.php on line 6114
luxeritasのデザインファイル | 無駄ぶくろ~無駄なモノほど面白い
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luxeritasのデザインファイル

2022/03/04 17:03:13WPはじめました(´ω`)

luxeritasテーマ、親と子の関係がよくわからないままに(後日、だいたい把握しました)、luxeritasテーマをインストール。

このままでは、白を基調にした「味気ないデザイン」なので、少しずつデザインを変えていく。

「luxeritas>カスタマイズ」と「luxeritas>カスタマイズ(外観)」を、好みに数値や設定を変えるだけで、大体のデザインは出来上がる仕組み。 なるほど、わかりやすい。

設定した値(好みのデザイン)は、「luxerutas>デザイン選択」のところで、バックアップを取ったり、デザインファイルとして保存したり、復元したり、他の人が作ったデザインを導入したり、そんなことができる
...と。

公式サイトに、いくつかの「デザインファイル」のサンプルが用意してあるので、それを読み込むと、「luxeritas>カスタマイズ」と「luxeritas>カスタマイズ(外観)」の値が、一気に書き換えられる、
あとは、気に入らない部分は自分で修正を掛けて、自分用のデザインファイルを作っておけばいい...って感じ。

-*-*-

...と、ここまでの説明は、検索したら、似たような説明がいくつか出てきたけど、ほんとうに知りたいのは、そこじゃない。
知っておきたいのは「デザインファイルの構造」というか、「デザインファイルの仕様」かな。

「カスタマイズ(外観)」で設定した項目の内容が、デフォルト設定(標準設定)と違っていたら、その部分だけが、「デザインファイル」に書き出される仕様みたいです。
たぶん、「カスタマイズ(外観)」の全部の項目を変更してやれば、デザインファイルに書き出される「項目数」が最大になると思われます。
逆に、「デザインファイル作成用テンプレート」は、全部の項目がデフォルトなので、「項目数ゼロ」になってるみたいです。

どうも、このキーと値は、ブログの内部で使われている連想配列、$luxe[] のキーと値に合致するようで、「外観のバックアップ」をとると、(デフォルトから変更されている項目のみ)が、デザインファイル(json形式)として吐き出されるようです。

こういう仕様は、わかっているだけで、気分的にらくです。

ほんとうは、「設定項目の一覧表」とかが出て、設定項目を一気に閲覧できるといいんだけど...
(適当な場所で、$luxe[]の一覧を出してみたけど、全項目が出てこないみたいで、うまくいかない。残念!)

どこかに、このあたりの解説、書いてないかな???