Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the updraftplus domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /var/www/vhosts/w16609.ws.domainking.cloud/mudabukuro.miracle-dance.com/wp-includes/functions.php on line 6114
投稿のID番号を... | 無駄ぶくろ~無駄なモノほど面白い
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投稿のID番号を...

2022/03/04 17:03:02WPはじめました(´ω`)

なにかを集中してやろうとすると、ついつい余計なことをやりたくなるものでして

今回は、投稿ページのURLを変更したい...というこだわり。
投稿は、「.html」であって欲しい!

「設定>パーマリンク(設定)」のところで、
カスタム構造を選択して、
  「https://…..「/wpblog/post-%post_id%.html」
という設定しておく。

「%post_id%」には、投稿のID番号(数字)が入る。
それはいいんだけど、投稿番号の数字が2桁とか3桁とか、揃っていないと、微妙に気になる。

桁が揃ってないと、ソートするときとか、面倒なので、リーディング・ゼロをつけて
「https://wpblog/post-0077.html」とかやりたいところ。

ところが、パーマリンク(URL)のID番号にリーディングゼロをつける設定なんて、どこにも載ってない。

おそらく、関数作って、置き換えれば出来るんだろうけど、ややっこしそうな気がする。
少なくとも、現時点では無理。

諦めかけていたところで、いい方法を思いついた。
ID番号を、100000からスタートさせればいい。
そうすれば、投稿のID番号は、6桁で統一される。

データベースを「いたずら」して、どれかのIDを 100001にすれば、
次の投稿は、100002 になるだろう。
そう思ったけど、非常に、危なっかしい!!!

そこで、投稿を1件だけにして(残りの投稿は削除して)、
その投稿をエクスポート。
エクスポートした投稿のID番号を 100000に書き換えて、インポート。

うまくいった。

新しい投稿のIDは 100003 とか、6桁になった。
いくらなんでも、IDが7桁になることは、ないだろう。

固定ページはなぜか、「page-103333.html」とかになってるので、
ブログ投稿の「post-103456.html」とかしておけば、整合性がとれる気がする。

ついでに、
「設定>パーマリンク(設定)」のところで、
カテゴリーベースは「category」
タグベースは「tag-base」
に設定しておく

....と。

こんなことをやってるから、時間が、どんどん過ぎていく。

でもまぁ、このブログ、コンセプトは
  「無駄なモノほど、おもしろい」
だから、これでいいのだ!!!!