”ローカルルール”な階層構造
WordPress で「ページ属性:親無し」で、固定ページを作ると、URLはどうなるか?
.htmlを添付するプラグインを導入すると、
「https://~サイト名~/level1.html」
みたいな感じになります。
さらに、この階層化に、「ページ属性:親=level1」で固定ページを作ると、
「https://~サイト名~/level1/level2.html」
みたいな感じになります。
前回、
全体のトップページは「https://~サイト名~/」
固定pageのトップページは「https://~サイト名~/index.html」
としたのですが、
(普通の)固定pageを、これにぶら下げると、URLは
「https://~サイト名~/index/level1.html」
という感じになって、どうにも好きになれない。、
なので、(普通の)固定pageは、「親無し」のトップ階層に設定しておいた方が、(個人的に)すっきりするような気がします。
で、ついでに....
固定pageのうち、メニューというかコンテンツの案内の「index的なページ」には、スラッグの先頭に「index~」とつけて、「パンくず」のアイコンも、フォルダーのアイコンを割り当てるようにしました。
反対に、固定pageのうち、コンテンツのページの「パンくず」のアイコンは、ファイルのアイコンを割り当てて、区別するようにしています。
こうすることで、わかりやすくなった・・・気がするのですが、現時点で「固定page」のコンテンツがほとんど無いのが現状なわけで、この「ローカルルール」が効果を発揮するのは、もう少し先になりそうです。